Q1.外国に出願すべき場合に注意すべきことは?(特許出願の場合)
Q2.外国へ出願する必要がありますか?
Q3.日本の権利に基づいて海外の類似品に対して権利行使をすることができますか?
Q4.外国出願したいがどのような方法がありますか?
Q5.パリ条約の優先権と国内優先権との違いは?
Q6.直接日本語で出願できる国は?
Q7.海外にも実用新案制度はありますか?
Q8.審査請求は全ての国で必要ですか?
Q9.海外特許の特許要件は日本の特許要件と同じですか?
Q2.外国へ出願する必要がありますか?
Q3.日本の権利に基づいて海外の類似品に対して権利行使をすることができますか?
Q4.外国出願したいがどのような方法がありますか?
Q5.パリ条約の優先権と国内優先権との違いは?
Q6.直接日本語で出願できる国は?
Q7.海外にも実用新案制度はありますか?
Q8.審査請求は全ての国で必要ですか?
Q9.海外特許の特許要件は日本の特許要件と同じですか?
Q1.PCT出願のメリットとデメリットは?
Q2.PCT19条補正と34条補正の違いは?
Q3.国際予備審査とは?
Q4.国内公表とは?
Q5.再公表公報とは?
Q6.国際公開と我が国特許法29条の2との関係は?
Q7.補償金請求権(特許法第65条)の「出願公開」は国際特許出願の場合はどうなるのでしょうか?
Q8.平成16年1月1日から新しいPCT制度がスタートすると聞きましたが、従来のPCT制度からどのように変わったのでしょうか?
Q2.PCT19条補正と34条補正の違いは?
Q3.国際予備審査とは?
Q4.国内公表とは?
Q5.再公表公報とは?
Q6.国際公開と我が国特許法29条の2との関係は?
Q7.補償金請求権(特許法第65条)の「出願公開」は国際特許出願の場合はどうなるのでしょうか?
Q8.平成16年1月1日から新しいPCT制度がスタートすると聞きましたが、従来のPCT制度からどのように変わったのでしょうか?
Q1.米国の継続出願の種類は?
Q2.米国の登録査定時における「特許期間調整」とは?
Q3.ターミナルディスクレーマーとは?
Q4.米国では、なぜ発明者しか出願人になれないのですか?
Q5.米国はなぜ先発明主義なのですか?
Q6.不適切な多数項従属とは何のことですか?
Q7.審査における特許の非自明性(進歩性)のレベルは?
Q2.米国の登録査定時における「特許期間調整」とは?
Q3.ターミナルディスクレーマーとは?
Q4.米国では、なぜ発明者しか出願人になれないのですか?
Q5.米国はなぜ先発明主義なのですか?
Q6.不適切な多数項従属とは何のことですか?
Q7.審査における特許の非自明性(進歩性)のレベルは?